
毎日仕事と家事でバタバタ、40代・共働きのワーママゆみるんです。
我が家にはすでにオートクッカー ビストロがあります。
それでも前から気になっていたのが、自動調理鍋で有名なシャープ ヘルシオ ホットクック。
きっかけは、ブログのお問い合わせフォームに届いた「広告を載せませんか」という1通のメールでした。
レンタル・サブスクサービスのGYMGATE(ジムゲート)さんだったので、ダメ元で「ホットクックを貸していただけませんか」とお願いしてみたのです。
まさかの快諾。
こうしてホットクック KN-HW24H が我が家にやってきました。
ゆみるん念願のホットクック、ついに我が家へ!
この記事では、開封・同梱品・本体まわりのチェック、そしてはじめての調理(スパゲッティゆで)までを、写真たっぷりでレポートします。
「箱ってどれくらい大きいの?」「届いたら何をすればいいの?」「操作はむずかしくない?」
そんな疑問をお持ちの方の参考になれば嬉しいです。
※この記事は、GYMGATE様よりホットクック本体を無償でお借りして作成しています。感想は実際に使ったうえでの正直なものです。
ホットクック KN-HW24H が届いた
届いた箱は、思っていたより大きい
ヤマト運輸の宅急便で、置き配で届きました。
玄関前に大きな箱が置かれていました。


2.4Lタイプということもあり、けっこう存在感のある箱です。
ただ、見た目よりは重くなく、女性ひとりでも持ち上げられました。
さっそく開封!中身をチェック
段ボールを開けると、中にシャープの化粧箱が入っていました。


化粧箱を開けると、発泡スチロールに守られた本体と、付属品の袋が見えます。


レンタルなので、「あまりきれいではないかもしれない」と少し身構えていました。
でも実際にふたを開けてみると、発泡スチロールの収まり方も、袋に入ったままの取扱説明書も、まるで新品のようにきれいに梱包されていました。
同梱物はこれだけ
- ホットクック本体(KN-HW24H-B)
- 内鍋(フッ素コート)
- まぜ技ユニット
- 内ぶた/つゆ受け/蒸気口カバー
- 蒸しトレイ(蒸し物・低温調理用)
- 電源コード
- 取扱説明書/メニュー集


気になっていたのが匂いです。
前に誰かが煮込み料理を作った鍋なら、匂いが残っているのではないか——。
でも実際はほぼ気になりませんでした。
「何か料理を作ったかな?」と思うくらいの、かすかな匂いを感じる程度です。
お手入れをきちんとされているのだと思います。
見た目も、目立つ汚れや傷は見当たりませんでした。
新品と大きくは変わらない、というのが正直な印象です。



これなら気持ちよく使えます。
レンタルへのハードルがぐっと下がりました。
ホットクック本体をチェック
サイズ感は「炊飯器よりひとまわり大きい」
気になる大きさ。我が家の炊飯器・オートクッカービストロと並べてみました。


カタログ上のサイズは345×305×256mm。
こうして並べてみると、炊飯器よりひとまわり大きいくらいの感覚です。
重さは約6.0kg。
オートクッカービストロが8.1kgだったので、2kg以上軽く、持ち運びは苦ではありません。
とはいえ、我が家の引き出し収納には入らないので、背面カウンターに出しっぱなしになりました。
「置き場所を決めてから買う」のが正解だと実感しました。
電源コードが取り外せる(ビストロとの違い)
もうひとつ、ビストロと比べて「これは便利」と思ったのが電源コードです。
ホットクックは電源コードが本体から取り外せます。
オートクッカービストロは本体に直付けで外せないので、ここは明確な違いでした。
使わないときはコードだけ外しておけば、カウンターに出しっぱなしでも見た目がすっきりします。
本体を持ち上げて下を拭くのもラク。
ずっと出しておく前提で使うなら、地味にうれしいポイントでした。



本体・電源コードは、固くしぼったふきんで拭くだけでOKです。
分解すると8つ。毎回洗うパーツは6点
自動調理鍋を選ぶときに気になるのが、洗い物の量。ホットクックを分解して、全部並べてみました。


このうち取扱説明書で「使うたびにお手入れする部品」とされているのは6点。
内鍋・内ぶた・まぜ技ユニット・つゆ受け・蒸気口カバー・蒸しトレイです。残りの本体と電源コードは洗うものではなく、拭くだけでOK。
ただ、蒸しトレイを使うのは蒸し物や低温調理のときだけ。ふだんの煮込みなら、実際に洗うのは5点ほどです。
それと、まぜ技ユニットはカバーを外して分解できます。
汚れが入り込みやすいところなので、洗うときは実質もうひとパーツ増える感覚です。
内鍋は、ほぼ炊飯器と似た感じ。


内鍋の底もつるんとしていて洗いやすそう。


操作パネルはボタンが少なくてシンプル


ボタンは「スタート/決定」「上下の矢印」「戻る」「予約」「保温とりけし」くらい。
物理的に押せるボタンで使いやすそうです。
ホットクックではじめての調理 スパゲッティゆで
記念すべき1品目は、スパゲッティのゆで麺にしました。
まずは簡単そうなお料理から作ってみます。
1.内ぶたとまぜ技ユニットをセット
本体のふたの内側に、内ぶたとまぜ技ユニットを取り付けます。
まぜ技ユニットは、説明書を見ないと取り付けられませんでした…。


2.メニューは「手動で作る」→「めんをゆでる」
電源を入れると、この画面からスタートします。


今回は「手動で作る」を選択。
手動メニューは全部で10種類。
| カテゴリー | 設定できる時間 |
|---|---|
| 煮物を作る | 2時間まで |
| スープを作る | 2時間まで |
| 炒める | 1時間まで |
| 煮詰める | 2時間まで |
| 無水でゆでる | 1時間まで |
| 蒸す | 1時間まで |
| めんをゆでる | 30分まで |
| 発酵・低温調理をする | 16時間まで |
| ケーキを焼く | 1時間まで |
| 好みの設定加熱 | 1時間まで |
今回選んだのは「めんをゆでる」です。


ゆで時間は7分にセットしました。
スパゲッティの袋に書かれているゆで時間と同じ数字を入れればいいので、迷いません。
取扱説明書にも「市販のめんを好みのゆで時間でゆでることができます」とあり、設定できるのは30分まで。
スパゲッティに限らず、うどんでもそばでも同じ手順で使えます。
水は1人分で1リットル。
ふだん鍋でゆでるときより、ずいぶん少なくすみます。
3.お湯が沸いたらスパゲッティを投入
スタートを押すと加熱がはじまり、途中で「加熱してますよ〜」としゃべりました。
沸騰したところで「食材を加えてください」と画面と音でお知らせしてくれます。


そこでスパゲッティを投入。
折らずに、そのまま立てて入れました。


少し待つと、下からやわらかくなって自然に沈んでいきました。


ふたを閉めてスタートを押すと、まぜ技ユニットが動いて自動でかき混ぜてくれます。
ここから先は完全にほったらかしです。
この間にサラダを作り、洗濯物をたたみました。
鍋の前に立って吹きこぼれを見張る必要がないので、キッチンから離れられるのがホットクックのいちばんの価値だと思います。



麺をゆでている時間が、そのまま自分の時間になりました。
4.できあがり
加熱が終わると、画面と音でお知らせ。


ふたを開けると、こんな状態でした。


できあがりはもちっとしていて、おいしい。
ただ、正直に言うと少しやわらかめに仕上がりました。
袋の表示どおり7分にしましたが、加熱終了後もしばらく余熱が残るぶん、火が入りすぎたのかもしれません。
次は1分短くしてみようと思います。



アルデンテが好みなら、袋の表示より1分短めが正解かもしれません。
5.食卓へ
ミートソースをかけて、サラダを添えて完成です。


もちっとした食感で、ミートソースがよくからみました。はじめての調理で、ここまでできれば十分な合格点です。
ビストロとは、スパゲッティのゆで方がまったく違った
同じ「自動調理鍋でスパゲッティをゆでる」でも、オートクッカー ビストロとはやり方がぜんぜん違いました。
| ホットクック | オートクッカー ビストロ | |
|---|---|---|
| スパゲッティ | 折らずにそのまま | 半分に折る |
| 入れる順番 | お湯が沸いてから投入 | 最初から水と一緒に入れる |
| 水の量 | 少なめ | 少し(麺が吸う) |
| 湯切り | 必要 | 不要 |
| 手間 | 途中で投入+湯切り | 入れて放置だけ |
ビストロは半分に折ったスパゲッティと少なめの水を最初から入れて、スイッチを押すだけ。
水は麺が吸ってしまうので、湯切りもいりません。
ホットクックはお湯が沸くのを待って、スパゲッティを入れて、ゆで上がったら湯切り。
鍋でゆでるのと同じ手順を、火加減とかきまぜだけ任せる形です。



ズボラな私には、正直ビストロのほうがラクでした。
湯切りしたくない…。
ただ、応用が効きそうなのはホットクックだと感じました。
ホットクックの「めんをゆでる」は手動メニュー——つまり時間を自分で決める仕組みなので、スパゲッティに限らずいろいろな麺に使えそうです。
同じ自動調理鍋でも、違いがあるんだなと思いました。
洗い物は食洗機におまかせできた
使ったあとのパーツは、そのまま食洗機へ。
ただし入れられるのは、内鍋をのぞいた5点だけです。


取扱説明書には「内鍋は、食器洗い乾燥機・食器乾燥器で洗わないでください」と書かれています。
フッ素加工を傷めないためです。
もっとも我が家の場合、そもそも内鍋は食洗機に入るサイズではありませんでした。


まとめ|届いたその日にスパゲッティまでたどり着けました
ホットクック KN-HW24H が届いてから、はじめての調理までをレポートしました。
- サイズは炊飯器よりひとまわり大きいくらい
- 分解すると8つ。毎回洗うパーツは6点で、内鍋だけ食洗機NG
- 操作パネルはボタンが少なく、説明書なしでも操作できた
- はじめての調理(スパゲッティゆで)も、届いたその日に成功
- スパゲッティは湯切りが必要。ビストロとは作り方がまったく違った



「難しそう」と身構えていましたが、感覚で使えました。
これから、我が家のごはん作りでたくさん使ってみます。
炒め物は本当に水っぽくなるのか、真夏に予約調理でカレーを作っても大丈夫なのか——気になっていることを、ひとつずつ検証していく予定です。
すでに我が家にあるオートクッカー ビストロとの比較は、こちらの記事にまとめています。


ホットクックは、買う前にレンタルで試せます
今回わたしが借りたのは、レンタル・サブスクのGYMGATE(ジムゲート)です。
料金は月額4,980円(最低3か月)。
「週末だけ試したい」なら7泊8日の短期プランもあり、こちらは最低レンタル期間なしでいつでも返却できます。
往復送料は無料、気に入ったらそのまま29,800円(税込)で購入もできます。
置き場所が本当に確保できるか、洗い物が続けられるか
——この記事で書いたようなことは、カタログを見ても分かりません。
買う前に、自分のキッチンで確かめられるのがレンタルのいちばんの価値だと思います。
\ 今回借りたのはこちら /


